今回は、ヒロインの下品でいやらしいエロが存分に楽しめる短編エロRPG
『見習い魔導士シェロのおつかい』をプレイした感想・レビューをお届けします。プレイ時間はおよそ30分程度と手軽に楽しめるボリュームながら、濃厚でしっかり抜けるシーンが詰まっていました。
基本情報
- タイトル:見習い魔導士シェロのおつかい
- ブランド(サークル):魔泥沼
- ジャンル:快楽堕ち
- 管理人ランク:B(短編としての評価)
※ランク・評価は管理人の主観によるものです。
プレイ時間とシステム概要
「見習い魔導士シェロのおつかい」は、街を探索しながらヒロインの“ムラムラ度”を上げ、条件を満たすとエロシーンが解放されていくシンプルなシステムが特徴です。
街のマップは広すぎず、イベントが発生する場所には印が表示されるため、迷うことはありませんでした。短時間でサクッと回想をコンプリートできます。
エロシーンは非常に早い段階で開放され、最初の絡みまで約10分。全体のプレイも30分ほどで一通り楽しめるので、スキマ時間に抜きたいときや、がっつり腰を据える前のウォーミングアップにぴったりです。

おすすめポイント
1. ヒロインの魅力 – すまし顔と下品さが同居するギャップ
すまし顔で一見クールに見えるヒロインですが、実はかなりムッツリなドスケベ。
特に印象的だったのが、ヒロインが風俗店のイケメンに「頭なでなでしてください」と甘えるシーン。甘えん坊な態度が可愛くて、見ているこちらまで頬が緩みます。その一方で、いざ本番になると下品にオホ声をあげて絶頂するギャップが最高にエロいです。
また、チンポキスの描写があって、個人的にとても刺さりました。チンポキス。私の好きな言葉です。
ヒロインが頬を赤く染めながらチンポをむさぼる姿もとにかくスケベでした。

2.大きめ乳輪とパイズリ差分、そしてハートマーク
本作は乳輪がやや大きめに描かれているのも大きな特徴です。おっぱいフェチの私にとってはたまらない造形で、躍動感のあるパイズリ差分も非常に実用的。
パイズリシーン自体は少ないものの、短編作品としてはしっかり満足できる内容でした。
また、セリフやテキストにハートマークが全体的に多めに盛り込まれていて、ヒロインの堕ち具合や高ぶる感情が視覚的に伝わってくるのがポイントです。

総評|こんな人におすすめ
- ムッツリな女の子が好きな方
- ドスケベで下品なエロが好きな方
- 短編でサクッとプレイしたい方
短編エロゲのなかでもテンポよくエロシーンに到達できる構造と、ヒロインの可愛さ・いやらしさが凝縮された作品です。クールそうな外見と、下品に喘ぐ淫靡な姿のギャップがとにかく抜ける一作。
デカ乳輪、パイズリ、チンポキスなど、フェチ心をくすぐる要素も豊富なので、こうしたフェチにピンときた方はぜひ遊んでみてください。