「えっ…姉ちゃんが、AVに出てた…？」
突然明かされる姉の性体験、そして目の前に突きつけられるAV出演の映像。
そんな状況でも、どこか明るく・軽く読める雰囲気に仕上がったのが『新人20歳のお姉ちゃんAVデビュー！！ 悠木 倫 「ねーちゃん、いくらなんでもイキすぎだろ……」』です。
この記事では、初心者でも楽しめる“ライトな姉NTR”の魅力を、
実際にプレイして興奮したポイントを交えながらレビューしていきます。
基本情報
- タイトル：新人20歳のお姉ちゃんAVデビュー！！ 悠木 倫 「ねーちゃん、いくらなんでもイキすぎだろ……」
- ブランド（サークル）：アトリエさくら
- ジャンル：NTR、コメディ
- 管理人ランク：A
| 項目 | 評価（主観） |
|---|---|
| NTR度 | ★★☆☆☆ |
| おっぱいフェチ度 | ★★☆☆☆ |
| キスフェチ度 | ★☆☆☆☆ |
| 心情描写 | ★★★☆☆ |
※ランク・評価は管理人の主観によるものです。
おすすめポイント
１． 姉の性体験告白がとにかく背徳的
AVでよくある「行為前のインタビュー」って、ご存じでしょうか？
あの雰囲気が、この作品にも登場します。
家族である姉の過去の性体験が、突然暴かれていく瞬間。
それを知る弟である主人公――という構図が、とにかく背徳的で興奮します。
しかも主人公が知らされていなかった事実も判明して…。
個人的に今作で1番好きなシーンです。
なお、シナリオは暗すぎず、むしろ明るめの雰囲気で進むので、NTRが苦手な方でも安心して楽しめる内容になっています。
２． 仰け反り演出が最高にエロい
エッチシーンでは、仰け反る演出が多く用いられており、仰け反りスキーな私としてはとても印象的でした。
快楽に支配されて仰け反るヒロインの姿は、「どれだけ気持ちよくなっているのか」が視覚的に伝わるため、とてもエロいです。
また、仰け反っていることで顔が見えない演出が逆に妄想をかき立て、エロさをさらに引き立ててくれます。
３． 主人公と姉の距離感がリアルでイイ
本作では、主人公と姉の関係性がとても自然です。
いわゆる「甘やかし系お姉ちゃん」ではなく、家族として距離感がありつつ、時に雑に接し合うようなリアルな姉弟関係です。（まぁ、筆者に姉はいないのですが・・・）
姉は弟を異性として意識しておらず、あけすけに話す姿が印象的。
弟である主人公も、姉のAVに内心興味を持ちつつも、表向きはツンと反抗的。
そんな絶妙な距離感だからこそ、エロシーンでのギャップが際立ち、背徳感が強調されてとてもエロく仕上がっています。
総評｜こんな人におすすめ
- 軽めのNTRが好きな方（※厳密にはNTRではないという見方もあります）
- 姉モノのエロゲ作品が好きな方
- 仰け反り・イキまくり系ヒロインが好みの方
- 抜けるNTRが欲しいけど、あまりドロドロした話は避けたい方
背徳感を“軽く摂取したい時”にぴったりの作品です。
私自身、とても気に入っており、PCのリピート用フォルダに常駐している一本となっています。
プレイ時間も短めで、さくっと遊べるのも魅力です。
筆者としては、十分に「プレイして良かった」と思える一作でした。
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新人20歳のお姉ちゃんAVデビュー！！ 悠木 倫 「ねーちゃん、いくらなんでもイキすぎだろ……」
注意事項
※本レビューはプレイ時点の情報に基づき、個人の感想として記載しています。
作品の内容・印象は人によって異なる場合がございます。
